Category: 仕事の注意点

ピンサロでのお仕事

女性が手と口でサービスするお店「ピンクサロン」の事を略してピンサロと言います。ピンサロの売りは、とにかく安くサクっと気持よくなれる事。お金を掛けずに早く抜きたい若者が多く、風俗の入り口としても知られています。

ピンサロは風俗店の中でも過酷な仕事として知られています。法律的には飲食店と言う位置づけになっていますので、基本的には店内にシャワーはありません。おしぼりで体や性器を拭くとはいえ、衛生面での問題がまず気になります。夏場は臭いがキツい事もあるでしょう。1人当たりの男性客と接する時間は20分~40分。時間内はトークの時間は短く、時間内のほとんどはうずくまって男性器と向き合う事になります。ましてピンサロは回転率が重要で、1人の男性客との相手が終わったらほどなくしてまた別の男性客の相手をしなくてはいけません。インターバルの時間は長くありません。

ピンサロの場合は給料形態はほとんど時給です。それに加えて自分が取れた指名料が貰えるという仕組みです。時給は2.000円~5.000円とそれほど高くなく、指名料もピンサロ嬢の取り分は1.000円~2.000円です。ピンサロは店内が暗いので、男性客と顔をジックリ見合わせる事は比較的少なめ。その為、それほど容姿端麗でなくても働けるという面があります。それなら、容姿が業界で並以上であればヘルスの方が給料面や仕事のキツさの面でオススメできるかもしれません。

ピンサロの場合でも働く事に大してのリスクは他の風俗店と一緒です。家族や知り合いにバレる可能性は常について回ります。キスや性器に触れる事で病気のリスクは避けられません。ましてシャワーなしなので衛生面の問題も。不特定多数の男性に代わる代わるに体を触られる事の精神的苦痛など。ピンサロで働くなら、あくまでも無理のないシフトで仕事を組む事が重要です。

デリヘルでのお仕事

現代の風俗社会の中でもっとも需要があるのがデリヘルです。男性客の自宅やラブホテルまで出向き、性的なサービスをするのがデリバリーヘルス、通称デリヘルです。デリヘル嬢の仕事はほぼ24時間の中から好きなだけ働く事ができます。時給制の所もあれば、1本当たりの取り分が決められている所もあります。その他にオプション(追加プレイ)の料金も全額あるいは半分以上は貰える仕組みになっています。

デリヘル嬢の仕事の給料は、自分の頑張り次第です。頑張ってサービスをして自分のお客さんを増やしていけば、その分だけお給料は増えます。今はデリヘルの宣伝は基本的にはネットなので、ネット上に自分の顔写真やプロフィールを充実させれば指名は自ずと増えます。最近はネットでリアルタイムの出勤状況を確認できるシステムを導入しているお店がほとんどですので、出勤すればした分だけ自分のお客さんを獲得できる可能性は上がります。1日3本こなせれば、日給で30.000円前後。5本なら50.000円前後。プラスお店から待機時間の時給が出る場合もあります。給料形態はお店によって様々なので、面接時に良く確認しましょう。

デリヘルで働くにあたっても苦労する事は山ほどあります。
・常に病気のリスクがついて回る。マメな検査は必須
・身内にバレるリスクも常に隣り合わせ
・嫌なお客さんでも笑顔で対応しなくてはいけない
・部屋やお風呂が汚いお客さんでも我慢しなければならない
・完全にお客さんと二人きりになる事の苦痛
・お店との連携が上手くいかない

など、高いお給料を貰ってるからこその苦労は絶えません。自由に時間を使えるという点ではキャバクラや店舗型風俗よりは良いかもしれませんが、それでも自己管理が大変である事に変わりはありません。デリヘルで働いているにも関わらず、普通のOL以下のお給料しか稼げてない人も沢山います。人妻の需要があるデリヘルの世界とは言え、せっかく自分の体で稼いでいるのですから、それなりの見返りは得たいものですね。

ソープランドでの仕事

男性からは「風俗の王様」と言われるソープランド。風俗の中でも値段やサービスの面で最上級と言われ、当然ながらソープランドで働くソープ嬢も最上級のサービスをしなくてはいけません。キャバクラならトークとお酒で接客をしますが、ソープの場合は自分の体を使っての接客になるから大変です。まして男性もジっとしてる訳でなく、色々とアクションを起こしてきます。

まず覚えておかなくてはいけないのが、どんなに生理的に嫌な相手でも笑顔で対応しなくてはならないという事。その相手と何も着ない裸のままの状態で、数時間を共にしなくてはいけません。ましてお互いの体のコミュニケーションを取らなくてはいけません。それに耐え切れずに仕事を辞めてしまうソープ嬢もたくさん居ます。仕事中は完全に割り切って、感情を真っ白にして仕事をしなくてはいけません。

ソープランドに週5日出勤したら、軽く100万円前後は稼げるでしょう。さらに売れっ子ソープ嬢になったら200万300万も夢ではありません。もちろん容姿やサービスが伴っての事ですが、普通のOLさんの給料の数倍です。ですが、それと引き換えに失うものもあるという事を覚えておきましょう。

一番のリスクは体の事です。定期的な検査をしっかりしても、病気のリスクはついて回ります。生理の時だってツラい思いをするはずです。万が一にも親や友人に知れたら、白い目で見られる事は間違いありません。一度でも高い給料を手にしてしまったら、元通りの生活に戻る事は容易ではありません。もちろん綺麗な自分を保つ為にお金もかかります。それでも年齢的にいつまでも続けられる仕事ではありません。

どうしてもソープで働きたい、働かなければならないと言う人は、自分なりのルールをしっかり決めて働くようにしましょう。生活水準を変えない為に、決められた生活費以外は全額貯金する。目標としてる額に達したらスパっと足を洗う。借金を完済したらスッパリ辞めるなど。ダラダラ続けるのが一番良くないという事を覚えておきましょう。

キャバクラでの仕事

キャバクラで働く女性と言えばみんな若くて綺麗で、まさに男性のお相手が上手な女性ばかりです。キャバクラ嬢の多くはハタチ前後でその世界に入る人ばかりです。学生をしながら副業で働いたり、それが気づけば本業になってしまったり。あるいは昼間はOLで夜はキャバ嬢という女性も居るでしょう。キャバクラは基本的にはお酒を飲む男性のお相手をする事です。そんなキャバクラで働く前に覚えておきたい注意点を挙げてみましょう。

キャバクラで働く前に知っておいてほしい事

  • とにかく酔った男性のお相手をするのが大変
  • 夜の生活になるため、ホルモンバランスが崩れて不健康に
  • 出勤日はほぼ確実にお酒を飲む為、体に負担が大きい
  • トークの引き出しを増やす為、最新のニュース等をチェックするのが面倒
  • 常時タバコの煙の中に居るのが苦しい
  • 勤務時間外でもお客さんとのやりとりが面倒
  • ネイルや美容室など、自分への出費がかさむ
  • 家族や友達に秘密にするのが大変

キャバクラの仕事で苦労する事は、挙げたらキリが無いぐらいに出てきます。女の子同士の調和、お店側との調和、シフト面での事など、未経験の人が想像している以上に苦労する事が多いのが現状です。高いお給料を貰える対価と言ってしまえばそれまでですが、体や心を壊してしまったら取り返しがつきません。そういった事を踏まえてから、本当にキャバクラで働いて良いのかどうかを考えましょう。

キャバクラには毎日たくさんの男性客が来ます。もしかしたら自分の知り合いの男性が来る可能性だってありますし、最近は人気のキャバクラ嬢はお店のホームページに顔を出すのも当たり前になっています。そういった所から、いかに自分が秘密にしてても情報が外部に漏れる可能性がある事も覚えておいてください。